「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」のグループリーグ第2戦、日本代表対チュニジア代表が日本時間21日午後1時にキックオフされる。試合に先立ち、日本代表のスターティングメンバーが発表され、前戦のオランダ戦から4人を入れ替える大胆な布陣となった。
スタメン詳細と本田圭佑の分析
今回の先発メンバーは以下の通り。GKは鈴木彩艶(パルマ)、DFは板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)、冨安健洋(アヤックス)の3バック。MFは田中碧(リーズ)、堂安律(フランクフルト)、中村敬斗(スタッド・ランス)、伊東純也(ヘンク)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、佐野海舟(マインツ)の6人。FWは上田綺世(フェイエノールト)の1トップ。
この布陣について、日本テレビの地上波生放送で解説を務める元日本代表の本田圭佑氏は「結果的にこれで勝てたらすごいこと。本当に優勝を目指す上を目指す戦い方をしている」と一定の評価を示す一方で、「ネガティブなことをちょっと言うと変えすぎだと思っている」と述べ、大幅な選手交代に懸念を表明した。
オランダ戦からの変更点
前戦のオランダ戦から変更された4人は、GK、DF、MFの各ポジションに及ぶ。本田氏の指摘通り、チームの連携やリズムを考慮すると、短期間での大幅な変更はリスクを伴う。しかし、監督の戦略として、相手チームへの対策や選手のコンディションを考慮した結果とみられる。
日本代表は初戦のオランダ戦を勝利しており、このチュニジア戦に勝てば決勝トーナメント進出が大きく近づく。注目の一戦はまもなく開始される。



