愛知・名古屋アジア競技大会2026(アジア大会)は20日、バスケットボール女子の1次リーグが行われ、B組の日本はカザフスタンに88―23で大勝し、開幕2連勝で準々決勝進出を決めた。
天覧試合で圧倒的な守備
天皇、皇后両陛下も観戦された一戦で、日本は試合開始から積極的な守備を仕掛け、チーム全体で17スチールをマーク。相手からは実に35回のターンオーバーを誘発するなど、最後まで集中力を切らさなかった。
大神雄子ヘッドコーチは「短期決戦ではまず勝つことが非常に大事。40分間でしっかり勝ちきった選手たちの頑張りに感謝している」と話した。
選手のコメントと次の戦い
14得点で勝利に貢献した三田七南(ENEOS)は「チームとして、できたことやできなかったことが明確になってきている。次戦に向けて、またチーム一丸となって頑張っていきたい」と気を引き締めた。
日本はこの結果、1次リーグを2連勝とし、準々決勝に駒を進めた。次戦に向けてチームはさらなる調整を続ける。



