バスケットボール女子のワールドカップ(W杯)は7日、ベルリンで1次リーグ最終戦が行われ、A組の日本(世界ランキング10位)はスペイン(同6位)に59―79で敗れた。通算1勝2敗でマリと並んだが、直接対決の結果で日本が上回り、A組4チーム中3位で8日の準々決勝進出決定戦に進んだ。
試合の展開
日本は第1クオーターから相手に連続で3点シュートを決められるなどしてリードを許した。田中(ENEOS)らを起点に追い上げる場面もあったが、ターンオーバーが18回と多く、流れを掴みきれず、最後は再び突き放された。
次戦への意気込み
ベテランの高田(デンソー)は「今日はアグレッシブさが出ていたのは大きな収穫。もう1回、自分たちのバスケットを証明出来るチャンスが増えたので、それを勝ちにつなげないといけない」と次戦を見据えた。日本は8日、世界ランキング19位のハンガリーと対戦する。



