サッカー日本代表は5日、北中米ワールドカップアジア最終予選グループC第3節で中国と対戦し、7-0で圧勝した。この勝利で日本は3連勝となり、勝ち点9でグループ首位をキープしている。
前半から圧倒的な攻撃
試合は開始早々から日本が主導権を握った。前半12分、久保建英が先制ゴールを決めると、同22分には三笘薫が追加点を挙げる。さらに同30分には守田英正がヘディングで3点目を奪い、前半終了時点で3-0とリードを広げた。
日本はボールポゼッションで中国を上回り、決定機を次々と作り出した。中国は守備に追われ、思うような攻撃ができなかった。
後半も得点ラッシュ
後半に入っても日本の勢いは止まらない。同10分、伊東純也がクロスからゴールを決めると、同20分には久保がこの日2点目を挙げる。さらに同35分には浅野拓磨が追加点を挙げ、同40分には田中碧がダメ押しの7点目を決めた。
日本は終始中国を圧倒し、シュート数は日本が20本、中国は3本と大きな差がついた。
選手のコメント
試合後、久保建英は「チームとして良い形で攻撃ができた。次の試合もこの調子を続けたい」とコメント。また、三笘薫は「全員が高い集中力を持ってプレーできた。結果に満足している」と語った。
森保一監督は「選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。しかし、まだ予選は続くので気を引き締めて臨みたい」と述べた。
今後の日程
日本代表は次戦、10月10日にサウジアラビアと対戦する。その後、10月15日にはオーストラリアとのアウェー戦が控えている。連勝を伸ばし、W杯出場に大きく前進したいところだ。



