森保監督「チャンス」ある 日本代表「一丸」でブラジル戦へ W杯決勝T
森保監督「チャンス」ある 日本代表「一丸」でブラジル戦へ

サッカー日本代表の森保一監督は28日、米テキサス州ヒューストンで行われるW杯(ワールドカップ)北中米大会決勝トーナメント1回戦のブラジル戦を翌日に控え、記者会見に臨んだ。指揮官はチームが「一丸」となれば、16強入りを果たせるという確信を示した。

グループステージを2位で突破

今大会でダークホースと目される日本は、グループステージを1勝2分けで終え、オランダに次ぐ2位でグループFを突破した。森保監督は選手たちの姿勢を称賛し、「全員がチームのために自分ができることで貢献しようという、一丸となって戦うという雰囲気は上がってきていると思う」と述べた。

昨年10月の親善試合では勝利

日本は昨年10月の親善試合でブラジルに3-2で勝利している。しかし、森保監督はカルロ・アンチェロッティ監督が率いる現在のブラジルは、ヒューストンの試合では全く異なる相手になると指摘。ブラジルがリベンジを狙ってくると感じていると明かした。

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「前回の親善試合とはメンバーが違うとはいえ、チームとしての悔しさは残っていると思うので、ブラジル代表がモチベーション高く、われわれに勝つという気持ちで戦いが厳しくなる」と森保監督。その上で、「(前回の勝利で)われわれにも勝つチャンスがあるということが分かった。あしたも厳しい戦いになると思うが、勝利をつかみ取れるように、全力で挑みたいと思っている」と意気込みを語った。

ブラジルは回復時間で有利

ブラジルは日本よりも1日早くグループステージ最終戦を終えており、回復のための時間を多く確保できている。この点について森保監督は日本が「不利」だと認めたものの、それは言い訳にならないと強調した。

また、森保監督は大会初戦のオランダ戦で負傷した久保建英について、ブラジル戦での出場はないと述べている。

この試合の勝者は、次戦でノルウェーとコートジボワールの勝者と対戦する。

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