インターハイ男子サッカー、福島・楢葉町が全出場校に干し芋4キロ贈呈
インターハイ男子サッカー、楢葉町が干し芋贈呈

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)男子サッカーの主会場「Jヴィレッジ」がある福島県楢葉町は、同競技に出場する全51校に町特産のサツマイモで作った干し芋を贈った。各校に配られたのは、2キロの特大袋に入った干し芋2袋、計4キロで、食べやすいように開発されたスティック形だ。町によると、通常の商品(1袋120グラム)の33袋分にあたる。

発送式で町長があいさつ

同町役場で行われた「発送式」で、松本幸英町長は「干し芋は栄養価が高く、手軽に食べられることから、選手に注目されている。食べて、楢葉を感じてもらえれば」とあいさつした。

町主導のサツマイモ事業

同町は、2017年からサツマイモ作りと加工品の製造販売に町主導で取り組んでおり、Jヴィレッジなどでの固定開催となった2024年以降、毎年干し芋を贈っている。競技は25日から8月1日まで開催され、県内からは尚志と帝京安積が出場する。

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