フランス対モロッコ、W杯準々決勝で再戦…デシャン監督「厳しい戦い覚悟」
フランス対モロッコ、W杯準々決勝で再戦…デシャン監督

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は準々決勝に突入し、フランス代表とモロッコ代表が対戦する。両チームは前回のカタール大会の準決勝でも対戦しており、その時はフランスが2-0で勝利している。フランスのディディエ・デシャン監督は8日(日本時間9日)の記者会見で、「明日は厳しい戦いになることを覚悟している。タフな試合に向けてチーム全体が集中し、準備できている」と語り、警戒心を強めた。

両チームの準々決勝への道のり

フランスは決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンを3-1で下し、2回戦ではポルトガルをPK戦の末に破って準々決勝に進出した。一方、モロッコは1回戦でスペインを2-1、2回戦でカナダを3-0で退け、前回大会に続く快進撃を見せている。特にカナダ戦では、チーム最多の3得点を挙げているエル・サイバリが負傷交代し、フランス戦は欠場する見通しとなった。

モロッコ、主力欠場も全力宣言

モロッコのワハビ監督は「サイバリ以外の選手は出場可能で、明日は勝利のために全力を尽くす」と意気込みを語った。サイバリの代役には、カナダ戦で途中出場したアムラバトが有力視されている。モロッコは前回大会でフランスに敗れた雪辱を果たし、初の4強入りを狙う。

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フランスは前回大会王者として、連覇への挑戦を続ける。デシャン監督は「モロッコは非常に組織的で、カウンター攻撃が脅威だ。我々はボールを保持し、チャンスを作り出す必要がある」と分析した。両チームの試合は9日(日本時間10日)に行われる。

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