アジア競技大会の開幕を前に、聖火リレーの最後の2日間を彩る「クライマックスリレー」が17日、名古屋市中区の久屋大通公園で始まり、2015年箱根駅伝で青山学院大初優勝の立役者となった神野大地さん(33)(津島市出身)も聖火をつないだ。
元「山の神」が最終ランナーとして笑顔で駆け抜ける
同大3年の時に同駅伝5区を独走して3代目「山の神」と呼ばれた神野さんは現在、M&Aベストパートナーズ陸上部の選手兼監督として活動。病気のために左脚が動かしづらい状況だが、この日は最終ランナーとして、笑顔で手を振りながら公園内を駆け抜けた。
「地元の国際大会を見た子どもたちが活躍したいと思ってくれたら」
神野さんは「出場する人や応援する人たちの思いがつまった聖火は重みがあった」と振り返り、「地元での国際大会を見た子どもたちがアスリートとして活躍したいと思ってくれたらうれしい」と語った。



