「食欲の秋」と言われるように、秋はおいしいものを楽しみたい季節。しかし年齢を重ねると、「食べたい」という気持ちに胃袋が追い付かず、「昔はこれくらい余裕だったのに…」と感じる瞬間もある。今回は、過去に大きな反響を呼んだ人気漫画「老化に気づいた瞬間」から、食欲の秋にこそ共感したくなる、ちょっと切ない老化の瞬間を紹介する。
ラーメンを食べて「不甲斐ない」と感じる瞬間
年々、脂っぽい料理を食べられる量が減っていく。「まだまだ食べられる」と思っていても、実際に食べ始めると胃袋がついてこない。好きな料理を前にして「食べたいのに食べきれない」と感じた瞬間に、自分の老いを実感する人もいるだろう。
若い頃ならペロリと完食できた一杯が、いつの間にか大きな壁に。食欲そのものはあるのに、食べられる量が少なくなっていることに気づくと、「自分も年をとったな」と少し寂しくなる。食欲の秋だからこそ、自分の体の変化に寄り添いながら、おいしいものを無理なく楽しみたい。
「老化は治療できる」という世界のトレンド
老化の研究によって、近年「老化は治療できる」ということが世界で提唱されている。老化現象は加齢によって体内で不具合が生じていることが原因なので、不具合が生じる前の状態に戻したり、老化細胞を取り除いたりすることで、老化を治療できるのではないかといわれている。
この記事は、イラストレーター・作家の斉田直世氏による漫画「老化に気づいた瞬間」を基にしている。斉田氏は全国各地の子ども新聞で時事マンガ『みんなのギモンにこたえるモン』(共同通信社配信)を連載中。著書に『ちょいモテ男になる技術』『0点ママの子育て迷走日記』(共に幻冬舎刊)、『好かれる女、愛される女45のヒミツ』などがある。
なお、この記事の調査は2025年5月19日に、マイナビニュース会員500人を対象にインターネットログイン式アンケートで実施された。



