アジア大会前にクリケット練習場完成、愛知・東浦町に日本協会が寄贈
アジア大会前にクリケット練習場完成、愛知・東浦町に寄贈

アジア競技大会を前に、クリケット競技の練習会場となるピッチが、愛知県東浦町の町営西部グラウンドに完成した。日本クリケット協会が町に寄贈したもので、大会後も常設される。

完成した練習ピッチの概要

ピッチは軟らかな人工芝で、長さ約20メートル、幅約3メートルの長方形。グラウンド中央付近に設置された。競技は同県日進市で開催されるが、協会が大会会場や知多半島道路インターチェンジに近い点に着目。町が場所を提供した。

クリケットの世界的な普及状況

イギリス発祥のクリケットは世界で2番目に競技人口が多いとされ、2028年の五輪競技に復活する。日本ではまだなじみが薄いが、アジア大会を機に普及が期待される。

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寄贈式と記念試合

寄贈式と記念試合を11日に現地で開催。協会の藤哲郎事務次長(51)は「アジアで存在感あるスポーツ。共生が進む日本でもアジア大会を機に普及してほしい」とあいさつ。日高輝夫町長は「大会後もスポーツ文化を育む施設として活用したい」と述べた。

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