アジア大会の空席指摘相次ぐ、チケット販売率は開会式と13競技で9割以上
アジア大会の空席指摘相次ぐ、販売率は開会式と13競技で9割超

アジア・アジアパラ競技大会の組織委員会は25日、アジア大会のチケット販売状況(23日時点)を発表した。開閉会式と41競技のうち、開会式と卓球など13競技の販売率が9割以上となった。

競技別の販売状況

発表によると、バスケットボールやテニスなど7競技で販売率が8割以上、水泳やハンドボールなど13競技では販売率が6割以上となった。これに対し、閉会式やサッカーなど収容人数が多い会場で行われる競技の販売率は6割以下で、まだ余裕がある。

空席指摘と組織委の説明

一方、SNSなどでは、開会式や競技会場で空席が目立つとの指摘が相次いでいる。組織委は、演出上の理由などで販売できない席があったり、観客がより見やすい場所に移動したりしたことで空席が目立つように見えた、と説明している。

今後の販売予定

組織委は今後、競技会場や対面販売所などで当日券や追加販売を行うという。