二階堂咲さん(18)が兵庫県宝塚市役所を訪れ、森臨太郎市長にU20世界陸上選手権での健闘を誓った。中学・高校の恩師とともに訪問し、国際大会への意気込みを語った。
中学から陸上を始め、高校で全国レベルの記録
二階堂さんは宝塚市立高司中学校で陸上を始め、3年時には全国大会の4種競技(100mハードル、走高跳、砲丸投、200m)で4位に入賞。高校ではハードルに専念し、5月の県大会で当時の日本高校タイ記録となる13秒29で優勝。8月に米国オレゴン州で開催される同選手権の日本代表に選出された。
「ベスト尽くし決勝に残りたい」と抱負
市役所で二階堂さんは、幼稚園から小学校まで柔道を習っていたことを明かし、「その経験が体幹強化に役立っている」と述べた。初の国際大会となる今大会について、「ベストを尽くし、まず決勝に残りたい」と抱負を語った。国連職員の経験もある森市長は「世界が舞台でも普段の力を発揮すれば十分通用する」と激励した。



