DeNAは2日、セ・リーグ公式戦で巨人に2-1と逆転勝ち。六回に佐野の適時打とエンカーナシオンの犠飛で勝ち越し、継投でリードを守り抜いた。巨人は先制しながら追加点を奪えず、6カードぶりの負け越しとなった。
三回、巨人は二死から浦田が二盗を決め、松本の適時打で先制。しかし四回にも好機を迎えたが、追加点は奪えなかった。
小笠原、三塁打も後続なし
五回には先発の小笠原が右翼線への打球を放ち、激走して三塁打とした。無死三塁の好機を作ったが、続く浦田は初球を打って二塁正面のゴロ。松本と泉口も二邪飛に倒れた。
浦田は「打てなかったので申し訳ない」と唇をかんだ。橋上監督代行は「あそこは何とか野手の力で『最低でも1点は』と思っていたけど、結果としていいように転ばなかった」と振り返った。
直後の六回に逆転許す
五回の好機を逃した直後の六回、小笠原はグラウンド整備の時間を挟んでマウンドに上がったが、先頭から3連打を浴び、佐野の適時打とエンカーナシオンの犠飛で逆転を許した。打線は終盤に無安打と、反撃できないまま試合を終えた。
この日のスタメン野手の平均年齢は26・8歳。経験の浅い選手が多い打線について、李承燁打撃コーチは「点を取らないといけない場面で打ちたい、打ちたいになってしまった。もっと楽に、楽に」と指摘。その上で「これも勉強。反省して次につなげていきたい」と語った。



