米首都ワシントンをインディカーが爆音疾走、建国250周年記念GP
米首都をインディカー疾走、建国250周年記念GP

米首都ワシントンで22日、インディカー・シリーズのフリーダム250GPがフリー走行と予選を行い、ナショナル・モール周辺のコースをレースカーが爆音とともに駆け抜けた。

歴史的建造物を縫うコース

コースは、ワシントン記念塔や連邦議会議事堂、ナショナル・ギャラリー、スミソニアン航空宇宙博物館など、ナショナル・モール周辺を巡る七つのコーナーを持つ全長1.7マイル(約2.7キロ)。ドライバーたちは最高時速185マイル(約298キロ)に達するマシンの感触を確かめた。

パロウが今季7回目のポール獲得

予選では、今季ここまで6勝を挙げて総合首位に立つチップ・ガナッシ・レーシングのアレックス・パロウが、56秒899のトップタイムを記録し、今季7回目のポールポジションを獲得した。

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今週初めにホワイトハウスを訪れていたパロウは、「ここでレースができるなんて本当に光栄。素晴らしい場所だ」「周りに建つ建造物や、第7コーナーを出たときに見える議事堂の姿は、ただただ圧倒的だ」と語った。

建国250周年を祝う一戦

このレースは、米建国250周年を祝う一環として、ドナルド・トランプ米大統領の大統領令によって創設された。主催者側は、トランプ氏をはじめ最大10万人の観客がレースに訪れると見込んでいる。

25台が出走する決勝は23日に行われ、147ラップの計250マイルで争われる。

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