全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は29日、大阪府と福島県で3競技が行われた。バスケットボール男子では東海大相模(神奈川)が光泉カトリック(滋賀)との接戦を制し、3回戦に駒を進めた。
山本珺豪、リバウンドで逆転の流れ
前半は相手にリードを許したが、ゴール下を守る山本珺豪選手(2年)がリバウンドを起点にチームを勢い付けた。第3クオーター終了間際に逆転すると、その後は着実に得点を重ねた。
山本選手は「自分がボールを奪えば仲間が絶対にシュートを決めてくれる」と語り、1メートル90の体格を生かした競り合いや、味方にマークが集中した時の果敢なドライブで得点につなげた。
次戦へ意気込み
次戦に向けて山本選手は「チームが盛り上がるプレーをすれば勝ちにつながるはず。自分にできることをやり切る」と意気込みを語った。
サッカー男子では、桐蔭学園と桐光学園がいずれもベスト4進出を逃した。桐蔭学園は惜敗し、桐光学園はPK戦の末に涙をのんだ。



