大坂なおみ、復帰後初の決勝進出 全豪オープン
大坂なおみ、全豪OP決勝進出 復帰後初

テニスの大坂なおみ選手が全豪オープン女子シングルス準決勝で、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手(アメリカ)を6-3、6-4のストレートで下し、復帰後初となる決勝進出を果たしました。

復帰後初の決勝進出

大坂選手は2023年7月に出産のためツアーを離脱し、2024年1月のブリスベン国際で復帰。その後、全豪オープンでは第1シードのイガ・シフィオンテク選手らを破り、準決勝に進出していました。

試合後、大坂選手は「セリーナは私にとってアイドル。彼女と対戦できて光栄だった」とコメント。一方、セリーナ選手は「彼女は素晴らしいプレーをした。また決勝で会いたかった」と語りました。

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試合の詳細

第1セット、大坂選手は強烈なサーブとフォアハンドで主導権を握り、3-0とリード。セリーナ選手も粘りを見せましたが、大坂選手が6-3で先取しました。第2セットも互角の展開となりましたが、大坂選手がブレークに成功し、6-4で勝利しました。

大坂選手はこの試合でサービスエース8本、ウィナー28本を記録。一方、セリーナ選手はダブルフォルト5本とミスが目立ちました。

決勝の相手は

大坂選手の決勝の相手は、第2シードのアリーナ・サバレンカ選手(ベラルーシ)に決まりました。サバレンカ選手は準決勝で第4シードのジェシカ・ペグラ選手(アメリカ)を7-6、6-1で破っています。

大坂選手は全豪オープンで2度の優勝経験があり、今回の決勝進出で通算4度目のグランドスラム決勝進出となりました。優勝すれば、2019年以来の全豪制覇となります。

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