ブラジルに逆転負け、本田圭佑が感情爆発
FIFAワールドカップ2026北中米大会の決勝トーナメント、日本代表対ブラジル戦が日本時間30日午前2時にキックオフ。NHK(BS)の生中継で解説を務めた本田圭佑が、後半ロスタイムにガブリエウ・マルティネッリのゴールで逆転を許すと、「もう、なんなん!」と感情をあらわにした。
試合は前半に佐野海舟のゴールで先制したが、後半に2点を奪われ逆転負け。本田は時間が残り少ない中、「ワンチャン、ワンチャン」とエールを送り続けた。
前半の本田語録
キックオフ前には「1人で流れ変えましたね」「ここで、たたかないと」とコメント。前半4分には「ほら!ほら!そこまで守ったら、やられへんのよ」、9分には「伊東さんの今の守備の意識ですよ!すばらしい!」と絶叫。さらに「レフリィーー!!」と審判に抗議する場面も。
11分には「勝負しろ!勝負しろ!」と選手を鼓舞し、佐野のイエローカードには「まあまま、さすがやね」と冷静な分析。13分のピンチには「よしよしよし!あぶねー」、14分のフリーキックには「イエス!これ大きいよ!スーパー!」と興奮。21分には「イエス!そういうこと!」と好プレーに拍手。
23分の飲水タイムの笛には「おいおいおい!VARかと思った!」と驚き。29分には「打て!打て!戻れ!戻れ!喜びすぎんな!ワオ!」と指示を飛ばし、30分には「1にワオ、2にワオ、3にワオ」と名言を連発。38分には「うまいこと、はめられたかな」と戦術を分析し、40分には「センスあるやろな、あそこ」と相手を称賛。
41分には「休みたいよな、わかる、わかる。奪われたくないよな。それでいい」と選手の心情に共感。43分には「いや、いけるぞ、これ!」と楽観的になり、自身の喉の渇きを「試合出てない僕の喉がカラカラですもん」と自嘲。44分のイエローカードには「嫌なイエロー!水飲みます」と水分補給。45分には「水も足りひんし、2022年を思い出す立ちくらみもあるし。血圧上がっているかもしれないです」と体調を気遣った。
後半の本田語録
後半2分には「ファウル!ファウル!めっちゃ走るな前田さん」と前田の奮闘を評価。4分には「そのトラップのうまさよ!」とテクニックに感嘆。8分の冨安のヘッドには「冨安、顔面ヘッド!ないす!」と絶賛。12分の鈴木彩艶のセーブには「彩艶!彩艶イエス!触ってんすよ!」と興奮。13分には「これがワールドカップ、アゲインストブラジルですよ」と重圧を語った。
16分には「行った!行ったんちゃう?」とゴールを予感。18分には「すごいシュート打つな!」と相手を称え、21分には「底力感じるわー、ブラジル」と実力差を認めた。31分には「マジか。そうとうサプライズやんけ」と交代選手に驚き。33分の初出場選手には「ワールドカップ初出場?マジか!いきなりの場面、大舞台すぎるやろ」と同情。
37分には「来いよ!来いよ!って言ってましたね」と選手の心理を読み、40分には「(今、)何分すか?何分すか?OK」と時間を確認。43分には「ボール、もっと外やろ!」と指示し、直後に「あかんて、それ!今の一番あかんって!」とミスを指摘。47分には「佐野さん汗かいてなさそうに見えますもん」と冗談を交え、49分には「出すぎんな!OK、OK」と守備を指示。50分には「とりあえず、小川さん出せ!」と選手交代を促し、失点後には「もう、なんなん!ワンチャン、ワンチャン」と絶叫した。
本田語録がトレンドに
本田圭佑はこれまでも「にくばな(肉離)った?」「勘弁してや」「麻也と拓実ベンチに入れたらいいのに」「さすが北欧 教育水準も高く…」「マリオとルイージも喜んでるよ!」「どんなシュートなの 鎌田さん?うま!左足ぴょんやって!」「2ミリくらい入ってたと思いますよ」「イケイケどんどんやてこれ!」「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ!」など数々の名言を生み出し、今年の流行語候補にもなっている。
今回のブラジル戦でも、そのユニークな解説は多くの視聴者の注目を集め、SNS上でも大きな話題となった。



