太秦映画村(京都市右京区)は2日、人気アトラクション「史上最恐のお化け屋敷」のリニューアルを発表した。新アトラクションは「仏滅」の2026年8月11日にオープンする。
一条戻橋の怪異伝説をモチーフに
新たなお化け屋敷は、今年3月に施設名称を東映太秦映画村から「太秦映画村」に変更し、第1期リニューアルエリアをオープンしたのに続くもの。キャッチコピーは「闇の集う逢魔が時。橋を渡れば戻れない」。京都には「一条戻橋」をはじめとする数多くの怪異伝説が残されており、アトラクションでは京都独自の怪異文化をエンターテイメントとして再構築。国内外の来村者に「京都の闇」と「異界の物語」を体感してもらう。
3段階恐怖レベル選択制を新導入
今回のリニューアル最大の特徴は、来園者自身が恐怖の度合いを選択できる「3段階恐怖レベル選択制」を新たに導入した点だ。ホラー初心者から絶叫好きまで幅広く楽しめる体験型アトラクションへと進化する。レベルは「甘恐」(初級:ホラー初心者やファミリー向けコース)、「中恐」(中級:史上最恐の世界観を味わえる標準コース)、「大恐」(上級:最恐コース)の3段階。
アトラクション名は「史上最恐のお化け屋敷 〜京都奇譚 一条戻橋〜」。京都に伝わる「一条戻橋」の怪異伝説をモチーフに世界観を一新。東映京都撮影所の美術スタッフが手掛ける本格装飾と俳優陣の迫真の演技で、「京都の闇」と「異界の物語」を体感できる。
営業時間と料金
リニューアル日は2026年8月11日(火・祝)仏滅にオープン。営業時間は午前10時〜最終受付午後5時30分。ただし8月11日から8月16日までは午前10時〜最終受付午後8時30分まで拡大。料金は800円(入村料は別途必要)。



