大谷翔平、2戦連続アーチで42号
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が16日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で、2試合連続となる今季42号本塁打を放った。この一打でナ・リーグの本塁打王争いで単独トップに立った。
試合の展開と大谷の活躍
大谷は2回の第1打席で、ジャイアンツ先発の右腕ローガン・ウェブから外角のスライダーを捉え、右翼席へ運んだ。打球速度約112マイル(約180キロ)、飛距離約430フィート(約131メートル)の豪快な一発だった。チームはこの後、4回にムーキー・ベッツの適時打で追加点を挙げ、6-4で勝利した。
大谷はこの試合で4打数2安打1打点、1四球と好調を維持。打率も.309に上昇し、OPSは1.023となっている。
本塁打王争いと今後の展望
大谷はこれで42本塁打とし、2位のアトランタ・ブレーブスのマット・オルソン(38本)に4本差をつけた。チームはナ・リーグ西地区で首位を走っており、大谷の打撃が優勝争いの鍵を握る。
試合後、デーブ・ロバーツ監督は「翔平は特別だ。毎日のように信じられないプレーを見せてくれる」と称賛した。大谷自身は「チームが勝ててよかった。自分は打席で集中するだけです」とコメントした。



