県内の温泉を巡りながら、食や文化に触れてもらうプロジェクト「やまがた温泉道」が9月から始まる。実行委員会は今月末まで、クラウドファンディング(CF)で支援を募っている。
スタンプを集めて「ゆ~名人」に
県内の旅館経営者や「温泉ソムリエ」で実行委を組織し、県内4地方の温泉を巡り、専用の「御湯印帳」にスタンプを集める企画。スタンプの数に応じて「ゆ~名人」の称号を与え、認定タオルを贈る。
参加施設は86、目標額は300万円
9月26日の開始を予定し、86の温泉施設が参加を表明する。集まった寄付は、公式サイトの立ち上げやSNSでの情報発信に充てる。目標額は300万円。CFサイト「キャンプファイヤー」で募っており、返礼品として限定の「黄金御湯印帳」などが贈られる。
蔵王温泉観光協会会長の岡崎善七・副実行委員長は「温泉を切り口に山形を旅してもらい、巡る中で温泉の奥深さや地域の魅力を知ってほしい」とPRする。



