第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は8日、鹿児島市の平和リース球場とスミゼイパーク(鴨池市民球場)で1回戦4試合が行われた。第3シードの樟南が開陽にコールド勝ちし、屋久島、徳之島、伊集院も2回戦進出を決めた。
屋久島、打線爆発で明桜館を圧倒
屋久島は初回、清田の2点適時打で先制。二回には打線がつながり、5点を追加しリードを広げた。投手陣も明桜館打線を零封し、12-0の大勝で2回戦に駒を進めた。明桜館は五回に走者を三塁まで進めたが、好機を生かせなかった。
徳之島、1安打完封で加治木工を破る
徳之島は初回に2点を先制すると、八回に西田と太村の適時二塁打で3点を追加し、5-0で逃げ切った。投手陣は加治木工打線をわずか1安打に封じ、完封勝利を収めた。加治木工は相手投手を攻略できず、得点を奪えなかった。
樟南、本塁打攻勢で開陽にコールド勝ち
樟南は初回、寺田のランニング本塁打で先制すると、二回にも寺脇や東の本塁打、村重の適時三塁打などで一挙に10点を奪い、16-0でコールド勝ちした。開陽は打線を封じられ、好機を作れなかった。
伊集院、7点奪い甲南を下す
伊集院は初回、上四元の犠飛で先制すると、四回に前園や久木田の適時打などで流れをつかみ7点を奪った。甲南は五回に三塁打などで1点を返したが、追いつけず、伊集院が8-1で勝利した。
9日は1回戦4試合が行われる予定。



