29年前の甲子園出場の父、息子の活躍に「代わりに試合に出てくれてうれしい」
29年前の甲子園出場の父、息子の活躍に「代わりに試合に出てくれてうれしい」

松商学園のアルプス席で、同校OBで甲子園出場経験もある清水陽真選手の父・善康さん(46)が応援に駆けつけ、赤色のメガホンを手に「(息子には)精いっぱい楽しんでほしい」とエールを送った。

父も29年前の甲子園で三塁コーチャー

善康さんは松宗勝監督の同期で、1997年夏の甲子園に出場。三塁コーチャーを任されたが、「本当は選手としてプレーしたかった。代わりに子どもが試合に出てくれて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

兄の影響で野球を始め、自主練習に励む

清水選手は同じく松商学園OBで2歳上の兄の影響で小学校から野球を始め、善康さんは自宅でティー打撃などを指導。高校生になって甲子園への思いが強まったのか、「いつのまにか自主的に練習をするようになり、家で毎日素振りしていた」といい、同じ松商のユニホームを身につけてプレーする息子に目を細めていた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ