第108回全国高校野球選手権山口大会は23日、山口マツダ西京きずなスタジアム(山口市)で準々決勝2試合が行われ、高川学園が岩国にコールド勝ちし、南陽工は宇部鴻城に完封勝利を収め、ともに4強進出を決めた。24日は準々決勝の残り2試合が同スタジアムで行われる。
高川学園、猛攻で岩国を圧倒
高川学園は二回、盗塁も絡めた打者一巡の猛攻で5点を先制。四回に横山の適時打などで4点を追加して突き放し、そのままコールド勝ちした。岩国は四回、矢吹の適時打で1点を返したが、その後は打線が続かなかった。
南陽工、新川が完封で宇部鴻城を下す
南陽工は四回、内村の適時打で先制。その後も着実に加点し、突き放した。投げては先発の新川が被安打3で完封した。宇部鴻城は何度か得点圏に走者を進めるも、打線がつながらなかった。



