第108回全国高校野球選手権兵庫大会(県高校野球連盟など主催)は24日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で社―須磨学園、明石商―神戸国際大付の準決勝2試合が行われる。これまでの各校の戦いぶりを振り返った。
第1試合(10:00) 社 VS 須磨学園
3年ぶりの甲子園を目指す社は、準々決勝までの5試合で1失点と隙のない野球を展開。エース岩井(3年)は4試合に登板して計22奪三振と直球に威力がある。打線も切れ目がない。
須磨学園は、大貝(3年)を中心に、田代(2年)、浅田(2年)、崔(1年)の小刻みな継投で初の4強進出。安打数は少ないが、5試合で計12盗塁と足を使った攻撃が持ち味だ。
第2試合(13:00) 明石商 VS 神戸国際大付
春の近畿王者の報徳学園を破って勢いに乗る明石商は、7年ぶりの甲子園を狙う。1試合平均7.8得点と打線が活発で、1番米田(2年)は5試合で計10安打と好調を維持している。
春夏連続の甲子園を目指す神戸国際大付は投手陣の層が厚く、秋田(3年)、橋本(3年)ら4人の投手が登板。打線も力があり、5試合で本塁打3本を含む長打17本を記録している。



