夏の高校野球長崎大会:佐世保高専、8回に4点差追いつくも延長10回敗退
佐世保高専、8回に4点差追いつくも延長10回敗退

第108回全国高校野球選手権長崎大会は8日、長崎市の県営野球場など3球場で1回戦6試合が行われ、西海学園と長崎総合科学大付がコールド勝ち、長崎北が延長10回の接戦を制して2回戦進出を決めた。2回戦は11日に3球場で6試合が行われる予定だ。

長崎北が延長タイブレイクを制す

長崎北はタイブレイクの延長十回、江川の内野安打で満塁とすると、内野ゴロの間に1点を勝ち越し。さらに内山の適時打で2点を加え、佐世保高専を突き放した。

佐世保高専は八回に4点差を追いつき、延長に持ち込んだが、あと一歩及ばなかった。チーム初得点で勢いをつけた西山魁主将(3年)は試合後、「もっと試合がしたかった。自分が決めないといけない場面が何回もあった」と悔しさをにじませた。

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西山主将、8回に適時打も勝利に結びつかず

それまでの3打席は無安打だった西山主将は、八回の二、三塁の好機に適時打を放ち、4番の役割を果たした。十回も打席に立ち、走者を三塁に進めたが、得点にはつながらなかった。

監督から大きな信頼を寄せられ、チーム運営や練習方針も任されていた西山主将は、「高専なので、4、5年時にも大会がある。そこで結果を出すためにミート力などを磨きたい」と前を向いた。

長崎大会の見どころ

長崎大会は今後、2回戦が11日からスタート。注目の試合が続く。

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