日南学園が8年ぶり10度目の夏の甲子園出場、宮崎大会決勝で小林西に11-0完勝
日南学園が8年ぶり10度目の夏の甲子園出場

試合展開:序盤から打線爆発、日南学園が圧勝

第108回全国高校野球選手権宮崎大会の決勝戦が20日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われ、日南学園が小林西を11-0の大差で下し、2018年以来8年ぶり10度目となる夏の甲子園出場を手にした。日南学園は昨年の大会で準優勝に終わった悔しさを糧に、今大会を勝ち抜いた。

試合は初回、日南学園が金城選手の2点適時打で先制。その後も三回に鬼束選手の適時打などで2点を追加し、四回には谷口選手の2点適時三塁打などで3点を挙げるなど、序盤から打線が爆発した。先発した谷口選手は8回を投げ無失点の好投を見せ、継投した田中選手も得点を許さなかった。

小林西:散発5安打も得点ならず、投手陣も打線を止められず

一方の小林西は、打線が散発の5安打に終わり、出塁しながらも9残塁と得点につながらなかった。投手陣は6人の継投で凌いだが、日南学園打線を止めることができなかった。

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監督コメント:両監督が試合を総括

日南学園の金川豪一郎監督は「点差は開いたが、選手たちは終わるまで気を抜かなかった。選手が自分たちで意図を持ちプレーできるチームを目指してやってきたので、練習で再確認して甲子園に臨みたい」と語った。

小林西の浅野孝浩監督は「完敗。相手の全てがうちを上回った。谷口(銀次郎)君の投手力が上で、自分たちの打撃をさせてもらえなかった。あきらめずに声を出し続けたベンチの姿勢は褒めたい」と振り返った。

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