第108回全国高校野球選手権大分大会は7月10日、大分市の別大興産スタジアムで2回戦3試合が行われた。第3シードの藤蔭が大分高専に11-1で快勝し、情報科学は別府鶴見丘に5-1で勝利。竹田は大分東明に4-3で逆転勝ちし、3回戦進出を決めた。
藤蔭、打線爆発で大勝
藤蔭は初回、3連打を含む5安打で2点を先取。六回には打者9人の攻撃で5点を奪い、試合を決定づけた。大分高専は六回、菅原の左前適時打で1点を返したが、反撃はここまでだった。投手陣は大分高専打線を1点に抑え、余裕ある勝利となった。
情報科学、小刻みに加点
情報科学は五回、村井の二塁打で均衡を破ると、七回以降も小刻みに得点を重ねた。別府鶴見丘は八回、黒仁田の適時打で1点を返すも、及ばなかった。情報科学の投手陣も安定し、リードを守り切った。
竹田、八回に逆転劇
竹田は八回、阿部の適時三塁打などで3点差を逆転し、試合を決めた。大分東明は三回、泊の適時打でリードを3点に広げたが、その後は竹田投手陣に抑えられ、リードを守り切れなかった。竹田は粘り強い攻撃で逆転勝ちを収めた。
11日は2回戦3試合が予定されており、第2シードの大分商と第3シードの津久見が登場する。今後の試合も注目が集まる。



