鳴門渦潮・西岡主将の祖父、二人暮らしで甲子園支える「この上ない喜び」
鳴門渦潮・西岡主将の祖父、二人暮らしで甲子園支える

14日に行われた全国高校野球で、鳴門渦潮は霞ヶ浦と対戦した。鳴門渦潮のアルプススタンドでは、西岡大誠主将の祖父、上原三千央さん(71)が試合を見守った。

孫の願いを叶えるため、阿波市から鳴門市へ

「寮に入らず自宅から学校に通いたい」という西岡主将の願いに応え、上原さんは住んでいた阿波市を離れ、高校近くの鳴門市のアパートを借りて二人暮らしを始めた。

毎朝6時に起きて作る弁当、得意料理は唐揚げ

料理は元々好きだったが、体作りに適したメニューを作ろうと、本を読んだり、知人に尋ねたりして独学で栄養学を勉強。毎朝6時に起きて弁当を作った。得意料理は唐揚げ。慣れないことも多かったが、「野球が大好きな大誠のため」と支え続けた。

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大会が終われば二人での暮らしも終わる。「甲子園まで連れてきてくれるなんて、この上ない喜び。最後まで悔いの残らないプレーをしてほしい」と「自慢の孫」にエールを送った。

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