第108回全国高校野球選手権宮崎大会は16日、準々決勝4試合がひなたサンマリンスタジアム宮崎とアイビースタジアム(ともに宮崎市)で行われ、都城、佐土原、日南学園、小林西がそれぞれ勝ち、4強が出そろった。準決勝は18日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われる。
都城、逆転で宮崎日大に競り勝つ
都城は1点を追う3回、長友の3点適時三塁打などで一挙4点を挙げて逆転した。さらに4回と8回にも加点し、宮崎日大を突き放した。宮崎日大は1回、田辺舜の2点適時二塁打で先制したが、9回に1点を返すも及ばず、8対4で敗れた。
佐土原、延長戦を制す
佐土原は同点で迎えた9回、甲斐の2点適時三塁打で勝ち越すと、林の犠飛で1点を追加し、宮崎第一を6対3で下した。宮崎第一は3回までに3点を挙げてリードしたが、中盤以降は要所を締められ得点できなかった。
日南学園、着実に加点し逃げ切る
日南学園は2回、金城の適時二塁打で先制すると、5回と7回にも加点し、高鍋を3対1で退けた。高鍋は5回、岩崎の適時打で1点を返したが、打線がつながらなかった。
小林西、投手陣の無失点リレーで完封
小林西は初回、高妻の適時三塁打などで2点を先制。その後も2、4、9回に加点し、妻を6対0で完封した。投手陣は堤と橋立が無失点リレーを披露。妻は再三得点圏に走者を進めたが、あと1本が出なかった。



