祇園祭山鉾巡行、京都市で今年最高の猛暑36.6度 熱中症対策に給水所や救護所
祇園祭山鉾巡行、京都市で今年最高の猛暑36.6度 熱中症対策

祇園祭・前祭の山鉾巡行が行われている京都市では、17日午後1時に最高気温が36.6度を記録し、今年最高の猛暑日となった。朝から気温が上昇し、山鉾のひき手たちは顔を赤く染めながら巡行に参加。沿道では、店舗の入り口から漏れる冷気を求めて立ち止まる見物客の姿も見られた。

熱中症対策として給水所と救護所を設置

会場には熱中症対策として複数の給水所が設けられ、ひき手たちは小まめに水分補給を行っていた。また、見物客向けの救護所も設置され、体調不良に備えた体制が整えられた。

京都市ではこの日、朝から気温が上がり続け、午後には36.6度を観測。例年よりも高い気温の中での巡行となった。参加者らは、こまめに休憩を取りながら、伝統の山鉾巡行を続けた。

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沿道の見物客も暑さ対策

沿道では、日傘や扇子を使う見物客が多く見られたほか、店舗の冷気を求めて入口付近に集まる人々もいた。主催者側は、巡行中もアナウンスで水分補給を呼びかけ、参加者と見物客の安全を最優先に対応した。

祇園祭は京都の夏の風物詩であり、毎年多くの人出で賑わう。しかし、近年の猛暑により熱中症リスクが高まっており、対策が欠かせない。今回の巡行でも、事前に配布されたプログラムに熱中症予防の注意事項が掲載されるなど、徹底した対策が取られた。

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