第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は23日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝2試合が行われた。第1シードの神村学園は尚志館にコールド勝ちし、4年連続で決勝に駒を進めた。鹿児島実は鹿児島城西を3点差で破り、4年ぶりの決勝進出を決めた。決勝は25日午前10時5分から、同球場で行われる。
神村学園、初回先制から猛攻
神村学園は初回、川崎の適時打で1点を先制。五回には打者一巡の猛攻で5点を追加して突き放した。尚志館は二回に走者を三塁まで進めたが、あと一本が出なかった。
鹿児島実、四回に一挙6得点
鹿児島実は初回に1点を先制。四回に若松と渡瀬の適時二塁打や西の適時三塁打などで一挙に6点を追加し、そのまま逃げ切った。鹿児島城西は九回に3点差まで迫ったが、及ばなかった。



