4年連続14度目の出場となった夏の甲子園で8強の成績を残した花巻東の男子硬式野球部が20日、同校で報告会を行った。全校生徒約800人や教職員から温かい拍手が送られた。
初戦から準々決勝までの戦い
野球部は、初戦で新田(愛媛)に4―2で勝利。2回戦では岡山学芸館(岡山)に4―1と快勝し、3回戦で英明(香川)を4―0で下した。準々決勝では、大会屈指の剛腕・織田翔希投手(3年)を擁する横浜(神奈川)と激突。7安打を放つも相手堅守に阻まれて0―6で敗れたが、大会を通じて機動力や切れ目のない打線など、持ち味を存分に発揮した。
全校生徒への感謝と称賛
報告会では古城大翔主将(同)が「最後まで温かい支援と声援をもらい悔いのない大会にできた」と感謝し、小田島順造校長は「素晴らしい雄姿に感動した。新たな歴史を作った諸君を称賛したい」と聖地での活躍をねぎらった。



