組み合わせ抽選会がオンラインで開かれ、八幡商の初戦の相手が健大高崎(群馬)に決まった。試合は大会第3日第2試合で行われ、八幡商は15年ぶり8度目、健大高崎は3年連続6度目の出場となる。
桑原主将「初の8強入り目指す」
八幡商の桑原太暉主将は「対戦相手が決まってすごくどきどきしているが、楽しみ。投手中心の堅い守りと、要所で点が取れる八商の野球で初の8強入りを目指す」と意気込んだ。
小川健太監督は「(相手は)選抜大会の優勝経験もあり、非常に力のあるチームという印象。選手たちには挑戦者の気持ちを忘れずに、強い気持ちで試合に臨んでほしい」と語った。
健大高崎は雪辱誓う
健大高崎の石田雄星主将は「昨年は初戦敗退という悔しい結果で終わってしまった。健大として初めて夏の優勝旗を持ち帰るため、一から練習をして初戦に臨みたい」と気を引き締めた。
青柳博文監督は「遅い試合日程だと実戦から遠ざかってしまうので、早い段階で試合ができるのは理想的だ。(相手は)古豪できっちりした野球をするイメージ。これから研究、分析をしていきたい」と述べた。
健大高崎の戦力
健大高崎は2002年創部。夏は8強が最高で、選抜は2024年に初優勝を果たした。OBにはロッテの石垣元気投手、巨人の湯浅大選手らがいる。
左腕の北田莉玖投手は、切れのある直球と変化球を武器に試合をつくる。球威がある石垣聡志投手らをはじめ、投手陣の層は厚い。打線は、群馬大会で2本塁打の佐藤麻恩、神崎翔斗の両選手を中心に切れ目がなく、犠打や盗塁も絡めて得点する。



