第108回全国高校野球選手権福岡大会は23日、北九州市民球場で準決勝2試合が行われ、東筑と希望が丘が決勝進出を決めた。春夏連続の甲子園出場を目指した九州国際大付は敗退した。東筑は9年ぶり7回目、希望が丘は初優勝を目指して対戦する。決勝は25日午前10時から同球場で行われる。
東筑、逆転で九州国際大付を破る
東筑は1点を追う八回、河野の本塁打で同点に。裏に三たび1点差とされたが、九回一死二、三塁の場面で平山が2点適時二塁打を放って逆転し、さらに1点を追加した。守っては四回二死満塁、中堅手の中谷が飛球を好捕するなど、三回途中から登板した深町を援護し、激闘を制した。
希望が丘、延長十回に猛攻で飯塚を下す
希望が丘は延長十回、月川の適時二塁打や中村颯、石井の安打など打者一巡の猛攻で9点を奪い、突き放した。飯塚はその裏、福嶋と田中の連続適時打で4点を返したが、涙をのんだ。



