夏の高校野球地方大会は16日、各地で熱戦が繰り広げられた。福岡大大濠は東筑紫学園に7-2で勝利。今大会初登板で先発した1年生左腕の木原投手が4回無失点と好投し、昨夏5回戦で敗れた相手へのリベンジに貢献した。
1年生左腕がピンチをしのぐ
木原投手は二回、一死一、二塁のピンチを迎えたが、自信を持つ速球とカーブを巧みに織り交ぜ、連続三振で切り抜けた。1メートル85の長身から投げ下ろす球威は出色で、4回を投げて無失点に抑えた。
指揮官も期待する逸材
山下舜平大投手(オリックス)らを育てた八木監督は「大きく成長させたい」と期待をかけ、木原投手にこの2球種を磨くよう指導している。木原投手は「狙ったところで三振を取れてよかった」と振り返った。
その他の試合結果
この日は横浜(神奈川)が東海大相模に8回コールド勝ちで5回戦進出。今春の選抜準優勝の智弁学園(奈良)は15得点で初戦を快勝。京都国際(京都)は逆転サヨナラで3回戦突破。日南学園(宮崎)などが4強入りした。



