2019年の夏の甲子園で全国制覇した履正社の元主将、野口海音(みのん)さん(25)が8月11日、母校の応援に駆けつけた。野口さんは現在、大阪市此花区の会社員として勤務している。
甲子園の思い出と後輩へのエール
野口さんは捕手として甲子園の土を踏み、決勝では星陵(石川)の奥川恭伸投手(現・ヤクルト)から打点を挙げ、優勝に貢献した。卒業後は社会人野球の大阪ガスに進んだが、2024年冬に引退していた。
大阪大会は仕事の休憩時間にライブ配信でチェックしており、球場に足を運ぶのは初めて。甲子園も履正社が前回出場した2023年以来、3年ぶりとなる。
全力プレーに拍手
野口さんは「大勢の人に囲まれて野球ができるのは幸せなこと。選手たちは悔いのないよう全力を尽くしてほしい」と話し、選手の全力プレーに拍手を送っていた。



