武尊、試合中の極限状態を告白「恐怖心がマックスに高まったときに楽しくなる」
武尊、試合中の極限状態を告白「恐怖心がマックスに高まったときに楽しくなる」

格闘家の武尊が、きょう18日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜20:00~)で、試合中に訪れる極限状態について語る。

「恐怖心がマックスに高まったときに楽しくなる」

今回は「夫婦のトラブル解消SP」と題し、武尊・川口葵夫妻をはじめ、スポーツ選手夫婦、声優夫婦ら6組が登場。それぞれの夫婦生活で見せる意外な素顔や不満を明かしていく。

トークでは、スポーツ選手たちが“ゾーン”について語る場面も。澤穂希と丸山桂里奈が「ボールがゆっくりに」「光が見える」といった現役時代の体験を明かす中、武尊は試合中の感覚について、「試合では、死ぬかもしれないので、恐怖心がマックスに高まったときに楽しくなるんです」と告白する。

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引退試合で妻の表情に動揺

大きな恐怖に直面しながら、むしろそこで楽しさを感じるという、格闘家ならではの極限状態での感覚を語る。そんな武尊にも、試合中に思わぬ形で心を揺さぶられた瞬間があったという。

それは引退試合でのこと。観客が総立ちになって大興奮する中、ふと目に入った妻・川口葵の表情を見て、武尊は動揺してしまったという。さらに試合に勝利した直後、リングサイドで川口を抱きしめた際にも、その反応は武尊が想像していたものとは全く違ったそう。川口がスタジオでその理由を明かすと、明石家さんまも「強いなあ」と感心する。

世界一の妻を持つ夫たちの苦労も

番組ではほかにも、澤と夫・辻上裕章がサッカーの解説をめぐって口論になったエピソードや、本並健治が妻・丸山から言われた言葉に「涙がボロボロって」となった出来事など、“世界一の妻”を持つ夫たちの苦労も明らかに。さらに丸山家で、家族が食事を完食した際に行うという独特な“儀式”をきっかけに、出演者全員を巻き込んだまさかの“踊るエンディング”が繰り広げられる。

武尊は1991年7月29日生まれ、鳥取県米子市出身。元キックボクサー。2011年にプロデビューし、K-1ではスーパー・バンタム級、フェザー級、スーパー・フェザー級の3階級制覇を達成した。2022年には『THE MATCH 2022』で那須川天心と対戦。23年にISKA世界ライト級王座を獲得し、24年からONE Championshipに参戦した。26年4月の引退試合ではロッタン・ジットムアンノンとの再戦に5回TKO勝ちし、ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座を獲得して現役生活を締めくくった。

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