パリ五輪の開幕を目前に控え、セーヌ川で開会式の最終リハーサルが行われた。選手たちは船に乗って川を下り、岸辺では約30万人の観客が見守る予定だ。
開会式の概要
開会式は7月26日に行われ、史上初めてスタジアムではなく川で開催される。約160隻の船がセーヌ川を6キロにわたって進み、パリの名所を巡る。
大会組織委員会は、警備の徹底とともに、悪天候への備えも進めている。最終リハーサルでは、船の運行や安全確認が入念に行われた。
安全対策
開会式には約30万人の観客が岸辺で観覧する予定で、大会史上最大の警備態勢が敷かれる。フランス政府は、周辺地域の立ち入り制限や、ドローンの飛行禁止などの措置を取っている。
また、テロ対策として、セーヌ川周辺には多数の警察官や軍人が配置される。大会組織委員会は「安全で成功した開会式にするため、全力を尽くす」としている。



