桑木志帆が2日、イングランド北西部のロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(パー71)で行われたAIG全英女子オープン最終日、通算5アンダーで並んだエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを制し、米ツアー初優勝をメジャーで飾った。
4アンダーの2位から出た桑木は、3バーディー、2ボギーのラウンドでスコアを伸ばしてホールアウト。プレーオフでは2ホール目でヘンゼライトがボギーとしたのに対し、桑木はパーをセーブして優勝を決めた。
日本勢7人目のメジャー制覇
表彰式で桑木は「信じられない。本当に1ホールずつ全力で向き合い、最後まで楽しもうと思っていた」と語った。
日本女子では7人目(8度目)のメジャー制覇。2001年のメジャー昇格後の全英女子では、2019年の渋野日向子、2025年の山下美夢有に続く3人目の優勝となる。
他の日本勢の結果
日本勢はこのほか、竹田麗央が1アンダーの6位、勝みなみと笹生優花がイーブンパーの12位、西郷真央が3オーバーの23位だった。



