渋野日向子、全英女子オープン初日首位と1打差の好発進
渋野日向子、全英女子オープン初日首位と1打差

渋野日向子(24)が、2026年7月19日に開幕した女子ゴルフメジャー第4戦「全英女子オープン」(ロイヤル・リバプールGC)の初日、5バーディー1ボギーの68で回り、首位と1打差の好スタートを切った。

序盤からバーディーラッシュ

渋野は午前7時40分に10番ティーからスタート。11番パー5で第2打をグリーン左横に外したものの、アプローチを1メートルに寄せてバーディーを奪うと、12番パー4では8メートルの長いパットを沈めて連続バーディー。14番パー4でも3メートルのバーディーパットを決め、前半を3アンダーで折り返した。

後半の1番パー4では第2打をピン横2メートルにつけてバーディーとしたが、4番パー4で第1打を左に曲げてフェアウェイバンカーに入れ、ボギーを叩いた。しかし、5番パー5で残り220ヤードからの第2打をグリーン手前のラフに運び、アプローチを50センチに寄せてバーディー。最終9番パー5もバーディーとして、トータル4アンダーでホールアウトした。

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「攻めるゴルフができた」

渋野は「全体的に攻めるゴルフができた。パットも良く入ってくれた」と振り返った。この日のフェアウェイキープ率は78.6%(14打中11打)、パーオン率は72.2%(18ホール中13ホール)と安定していた。

首位は6アンダーの66をマークしたアシュリー・ブハイ(南アフリカ)。渋野は1打差の2位タイに、ネリー・コルダ(米国)らと並んでいる。ディフェンディングチャンピオンのリディア・コ(ニュージーランド)は2アンダーで回り、渋野と2打差の9位タイにつけている。

日本人勢の動向

他の日本人選手では、畑岡奈紗が1アンダーで19位タイ、西村優菜がイーブンパーで31位タイ、勝みなみが1オーバーで49位タイと出遅れた。古江彩佳は2オーバーで68位タイと苦しいスタートとなった。

渋野は2019年の全英女子オープンで優勝しており、今回7年ぶりのメジャー2勝目を狙う。2日目は午後1時20分に1番ティーからスタートする予定だ。

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