ソフトバンクがサヨナラ勝ち。九回、代打・柳田の適時打で試合を決めた。オリックスは九回に紅林の3ランで追いついたが、椋木が踏ん張れなかった。
九回に逆転許す
9回、代打・柳田にサヨナラ打を浴びた椋木(23日)。ソフトバンク 6―5 オリックス(23日・みずほペイペイドーム福岡)。
オリックスは首位相手に、高卒2年目の山口を先発マウンドに送った。今季初登板の山口は五回途中3失点と奮闘したが、同点の九回に椋木がつかまり、22失点した前日に続き2連敗。4試合を残して月間の負け越しも決まった。
先発陣の離脱相次ぐ
宮城、山下らがけがで離脱し、曽谷もコンディション不良でファームでの調整が続くように、先発の駒が足りていない。7月は九里、エスピノーザ以外の先発に白星がついたのは1度だけ。リリーフにもしわ寄せが生じ、今月のチーム防御率は試合前時点で5・34まで落ち込む。
岸田監督は「(山口)廉王の姿は刺激になるはず。あれぐらいの度胸でいってほしい」と、奮起を求めた。
指揮官「必死でとりにいかないと」
オリックス・岸田監督「1試合1試合本当に必死で(勝ちを)とりにいかないと、簡単には勝たせてもらえない。なんとかやってるんですけど、まだまだ」



