全英オープンゴルフ選手権第3日(25日・北アイルランド、ロイヤルポートラッシュGC=パー71)で、松山英樹(LEXUS)は5バーディー、3ボギーの69で回り、通算5アンダーとした。首位と3打差の4位で最終日を迎える。
松山、安定したプレーで上位キープ
松山はこの日、序盤から安定したゴルフを見せた。前半のアウトでは3バーディー、1ボギーの33で折り返し、後半も2バーディー、2ボギーとスコアを伸ばした。最終18番ではバーディーパットを沈め、ギャラリーの拍手を浴びた。
首位には通算8アンダーのシェーン・ローリー(アイルランド)が立っている。2打差の2位にトミー・フリートウッド(英国)、3打差の3位にロリー・マキロイ(英国)が続く。松山はマキロイと並んで4位グループにいる。
最終日へ「チャンスがある」と松山
松山はラウンド後、「今日は風が強くて難しかったが、しっかりとマネジメントできた。最終日も自分のゴルフをして、チャンスがあれば優勝を狙いたい」と語った。最終日は優勝争いが激化することが予想される。
全英オープンは松山にとって2021年のマスターズ以来のメジャー優勝がかかる。日本勢として1977年の青木功以来の全英制覇なるか、注目が集まる。



