湯沢翔北、初戦を突破
全国高校総体(インターハイ)のバスケットボール女子1回戦が28日に行われ、秋田県代表の湯沢翔北が高知中央を破って初戦を突破した。
主将の名和真緒里選手(3年)は、2年時からチームの司令塔として活躍するポイントガード。「大舞台だからこそ活躍したい。自分がチームを引っ張る」との強い覚悟で臨んだ。持ち味はスピードあるドリブルとアグレッシブなディフェンスで、試合中もコートで仲間に積極的に声をかけ、プレーの選択も担った。
後半の競り合いをしのぐ
相手は高さがある留学生を擁する高知中央。湯沢翔北は徹底したディフェンスを心がけ、前半はリズム良く試合を運んだが、後半はリバウンドで劣る場面もあった。
試合後、名和主将は「後半競り合う場面も目立ったが、何とか持ちこたえることができた。全員でつかんだ勝利」と笑顔を見せた。
次戦は日本航空
2回戦も長身の留学生が所属する日本航空(山梨)が相手。名和主将は「高さでは負けるが、質と量で上回り、絶対に勝つ」と決意を固めた。



