13日の大雨で、千葉市中央区の産経新聞千葉総局が入るオフィスビルでは、午後8時前、1階のエントランス付近が地面から20センチほど浸水した。同区では午後7時までの1時間で107ミリの猛烈な雨が降り、気象庁はレベル5の特別警報を発表した。
道路冠水で車両が立ち往生
ビルは県庁近くにあり、裏側には川が流れている。雨脚は同日夕から強まり、午後8時過ぎにはビル前の広い通りが冠水し、車が走行できない状態になった。2階にある総局の窓からは、5台の乗用車がハザードランプをつけて路上に停止しているのが見えた。膝まで水につかりながら道路を横断する人の姿もあった。
ビル内浸水や停電の影響
ビルの裏口からも浸水し、1階の廊下の一部が水浸しになり、外に出られなくなった。スマートフォンには自治体から警戒を呼び掛けるメールが頻繁に届き、午後8時40分ごろにはテレビが受信できなくなった。



