Mrs. GREEN APPLE、マーベルのケヴィン・ファイギと直にやり取りし新曲「Brand New」披露
Mrs. GREEN APPLE、ケヴィン・ファイギと直にやり取りし新曲披露

30日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のジャパンプレミアにMrs. GREEN APPLE(大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架)が登場。レッドカーペッドを歩き、舞台あいさつで日本版主題歌「Brand New」への思いを語った。

スパイダーマンの魅力とは

改めて『スパイダーマン』の魅力を問われると、大森元貴は「魅力?」と逡巡。そして「すごく今さらですけど、『スパイダーマン』を当たり前に知っているじゃないですか。でも、当たり前に知っているからこそ、彼の奥深いところだったり、彼の持つ悩みだったり、等身大でいてくれて身近に感じる。我々と共通項がたくさんあるヒーローだと思う。悲しいことだったり、彼自身、いろんなことを背負う局面が多いヒーロー。そういうところは応援したくなるし、彼自身の成長がメンター。教わることがたくさんあるなと感じています」と話した。

ケヴィン・ファイギとの直接交流

楽曲制作にあたって、アメリカ・ロサンゼルスのソニー・ピクチャーズ本社で製作総指揮&マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギらと対面し、打ち合わせを行ったという。大森は「ケヴィンが直接連絡を取って話をしたい、と言ってくださった。普段から、あのケヴィン・ファイギとメールのやり取りをさせてもらった。どういう世界線なんだろう」と夢のような時間を振り返る。さらに「実際の打ち合わせは仰々しい感じというより、お互いにスパイダーマンの好きなところを語っていたら、あっという間に時間が過ぎた。楽しい空気感の中でできた。それが楽曲の中に入ればいいなと思っていました」と述べた。

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若井滉斗は「ついにお届けできる」とコメントし、藤澤涼架は「ドキドキ!」と期待感を示した。若井は「丹精込めて僕たちもレコーディングしましたし、大森も作った。すごく楽しみです」と語った。

「Brand New」に込めた思い

大森は「いろんな言葉のヒントをいただいた。そんな中で作った楽曲。すごく楽しみです」と反響に期待。「日本版主題歌の難しさも我々もわかっている。『スパイダーマン』のチームが日本に託したものを打ち合わせの中で感じた。我々なりに120%の気持ちを込めて作った」と力を込めた。

「Brand New」は、かねてよりスパイダーマンファンであることを公言する大森が、スパイダーマンそしてピーター・パーカーの心情に想いを馳せながら書き下ろしたエモーショナルな歌詞となっている。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、前作で世界中の人々から自分の記憶を消す決断を下したピーター・パーカーが、一人になってもスパイダーマンとしてニューヨークの街を守り続ける姿を描く。

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