貝塚市、全職員に奨学金返還を年最大10万円助成へ 大阪府内初
貝塚市、全職員に奨学金返還を年最大10万円助成 府内初

大阪府貝塚市は、全職員を対象に、奨学金の返還を1年間で最大10万円助成する制度を始めると発表した。既に募集を開始しており、今年度は10月から助成を開始する。市によると、採用職種を限定しない奨学金の助成制度は大阪府内で初めてという。

制度の概要と目的

市は今月12日に制度概要を発表した。人材確保や定着率の向上、市内定住の促進を目的に創設した。

日本学生支援機構や府育英会の奨学金などの利用者を対象に、1か月1万円、年間では最大10万円まで助成する。助成決定の翌月から10年間、市が貸与機関に助成額を直接振り込むという。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

対象となる職員の条件

今年4月以降に採用された職員を対象とし、職員任命時に30歳未満であることや、住民登録が市にあり、10年間、市内に居住し続ける意思があることなどの条件を満たす必要がある。

市によると、これまでに3人から申し込みがあったという。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ