「共通テストがしんどい」と感じる本当の理由はAI時代の能力定義変化にあり
共通テスト困難の真因はAI時代の能力定義変化

一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事の西岡壱誠氏は、「共通テストをやめるべきだ」という声を頭ごなしに否定するつもりはないとしつつ、試験の難易度が上がった辛さの本当の原因は共通テストという制度そのものではなく、より大きな地殻変動にあると指摘する。

AIが変えた「測るべき能力」の定義

辛さの原因は、AIの登場によって「人間の測るべき能力」の定義そのものが変わってしまったことにある。センター試験も、その時代の要請に合わせて必死にチューニングされていた。同様に、共通テストも現在の時代の要請に合わせてチューニングされている。

「戻すべきか」ではなく「あるべき姿」を議論せよ

西岡氏は、「戻すべきかどうか」ではなく、「この時代に何を測る試験であるべきか」という土俵で議論することにエネルギーを注ぐ価値があると主張している。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ