受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、2026年大学入試における「東京一科」と呼ばれる国立難関4大学(東京大、京都大、一橋大、東京科学大)の現役合格率ランキングを発表した。神奈川県内では、聖光学院が41.23%で首位となり、5人に2人が現役合格した計算になる。
男子校御三家が上位を独占
2位は栄光学園の25.14%、3位は浅野の23.13%で、神奈川の「男子校御三家」がトップ3を占めた。栄光は4人に1人が現役合格した。4位の横浜翠嵐は21.16%で、5人に1人を上回った。
5位以下は、洗足学園19.50%、湘南17.28%、相模原中等教育15.33%、サレジオ学院14.44%、横浜サイエンスフロンティア10.53%、逗子開成8.58%と続く。
公立校と女子校の健闘
公立校では、横浜翠嵐が4位、湘南が6位、相模原中等教育が7位、横浜サイエンスフロンティアが9位と、4校がトップ10入りした。合格者数では横浜翠嵐が2位、湘南が3位だったが、卒業生数が多いため現役合格率では順位を下げた。一方、相模原中等教育は合格者数10位を上回る順位となった。
女子校では洗足学園が5位で最上位。トップ20にはフェリス女学院(12位)、横浜雙葉(18位)、カリタス女子(20位)が入った。
「東京一科」は、2024年10月に東京医科歯科大と東京工業大が合併して東京科学大が誕生するまで「東京一工」と呼ばれていた。今回のランキングは、合格実績のある学校へのアンケートに基づき、回答時点での結果を集計したもので、確定値ではない。



