トヨタ自動車の新型SUV「ランドクルーザー250」が、予約開始から1か月で3万台を超える受注を集めている。販売好調を受け、納期は最長で約2年待ちとなる見通しだ。
受注は3万台超、納期は最長2年
トヨタ自動車は2024年4月にランドクルーザー250の予約受付を開始した。開始から1か月で受注台数は3万台を突破した。これは、同社が想定していた月販台数を大幅に上回るペースだ。
受注が殺到した背景には、ランドクルーザーシリーズの信頼性や悪路走破性への評価に加え、現行モデルが発売から約15年ぶりのフルモデルチェンジとなったことがある。価格は税込みで520万円からとなっている。
納期は最長で約2年
受注が集中した結果、納期は長くなっている。トヨタ自動車によると、現在の受注分の納期は最長で約2年かかる見込みだという。同社は生産体制を強化し、少しでも早い納車を目指すとしている。
ランドクルーザー250は、ランドクルーザーシリーズの新たなエントリーモデルとして位置づけられており、従来のランドクルーザープラドの後継にあたる。発売は2024年4月で、すでに全国の販売店で実車の展示が始まっている。



