白新線は、新発田→新潟間の最混雑時間帯(7時25分~8時25分)で輸送力2,504人(5両×4本)に対し、輸送人員が3,615人となり、混雑率144%を記録した。前年度の142%から悪化している。
国土交通省が7月28日に公表した2025年度の都市鉄道混雑率調査で明らかになった。輸送力は前年度から変わらず、輸送人員の増加が混雑率を押し上げた。
信越本線は137%に改善
信越本線の混雑率は137%で、前年度の141%から低下した。新津→新潟間の最混雑時間帯(7時45分~8時45分)では、輸送力3,971人(4.1両×8本)に対し、輸送人員5,435人だった。
前年度と比べ、最混雑時間帯が繰り下げられ、輸送力も前年度の4,371人(4.1両×9本)から変更された。輸送人員の減少も混雑率低下の要因のひとつとされる。
越後線も混雑率が上昇
越後線の混雑率は129%で、前年度の125%から上昇した。吉田→新潟間の最混雑時間帯(7時53分~8時53分)では、輸送力3,286人(5.2両×5本)に対し、輸送人員4,255人だった。
最混雑時間帯と輸送力は前年度から変わらないが、輸送人員が増加したことで混雑率が前年度を上回った。



